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現在、検索サイトなどにおいて「CRJ-west」の文字で検索すると出てくるcrjwest.comはCRJ-westとは全く関係のないホームページです。crjとwestの間にハイフンが入っているcrj-west.comが正式なサイトとなりますので、お間違いになきようよろしくお願い致します!
2009.7.2
お久しぶりです。GWも終わりですね。スタッフ募集のページが新しくなりました!どんどんメールください!
2009.5.6
インフルエンザが流行っているそうです。ライブに行くときはマスク必須ですね。感染しないようお気をつけて!遅くなりましたが、2008年10月20日から2009年1月29日までの週間チャートを更新しました。
2009.2.1
CRJ-west WEBリニューアルしています!過去のチャートやイベント等のコンテンツが観覧できないようになっておりますが、ご理解の程よろしくお願いします。また、 CRJ-westの旧ホームページ(crjwest.com)が一時期観覧できない状態になっていましたが、CRJ-westはまだまだ活動しています!その間ホームページへアクセスして下さった方やメールを下さった方々には、大変ご迷惑おかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。今後ともCRJ- westをよろしくお願いします!
2008.10.27

COLLEGE CHART


1
EVISBEATS
Just a moment

2004年まで韻踏合組合のメンバーとして活躍し、脱退後はトラックメイカー/ラッパーとしてKREVA、ET-KING、般若、SHINGO☆西成、サイプレス上野とロベルト吉野、イルリメなど幅広いアーティストの楽曲制作に携わってきたEVISBEATS、待望の1st Album『AMIDA』よりこの曲がチャートイン。般若心経までをも含む広義でのワールドミュージックのサンプリングとエッセンスとを多分に含んで、エモーショナルながらも落ち着いたラップを見せる本作。“異端”になりがちなこれらの要素が多くても、とても“ヒップホップ”な一枚。全ての音楽好きにオススメできる名盤。

2
Tipsy
Kadonka

2
米サンフランシスコの酔っ払いトロニカデュオTipsyの7年ぶりのニューアルバムからこの曲がチャートイン。レゲエや、ボサノバ、ジャズファンクなど40年代から60年代のラウンジ系の音源をメインにサンプリングしつつ生楽器を取り入れたレトロなサウンドは健在ですが、前作よりもリズム志向でダンサブルな音になっています。ラウンジとかいうとなんだかオシャレなイメージですが、マイク・パットンに引き抜かれたというだけあってか、一筋縄ではいかないようなストレンジなポップセンスを持ち合わせており、Tipsy(意:ほろ酔いの、千鳥足の)という名にぴったりなスペーシーかつエキゾなべろべろサウンドがとても心地よい底抜けに楽しい一枚です。ビール片手に聞きたい音楽!

3
Suspiria
Aphasic Venus

3
前作より2年、ギターにMOTS(ex.OUTO / ex.RFD)を迎え入れ5人編成となった大阪のマイクパットンこと吉田ヤスシ率いる無国籍ハイブリッドハードコア、Suspiriaの新作『Cruel Cross』よりこの曲がチャートイン。色々な要素を(ブラストビートをここまでプログレッシブに組み込んだ例は他にあるのだろうか)、吉田ヤスシのポップセンスと手腕で纏め上げた奇怪な楽曲はそのままに、MOTSさんの加入によって、さらにダイナミズムを獲得し、スパスマムの妙にスポーティなヌケの良さまで頭をもたげてきてしまった必聴の一枚。これから更にどうなるのか…というところでドラムの青野さんが脱退というとても残念なニュース。残念ではありますがこれからどうなるのかに期待です。

4
鴨田潤 (イルリメ)
ハローグッバイ

4
鴨田潤ことイルリメのギター/シンセによる弾き語り作品『ひきがたり』よりこの曲がチャートイン。パーティ色の強い前作『イルリメ・ア・ゴーゴー』から一転、宅録かと思わされるチープながら暖かみのある音でしんみりと弾き語る今作は、「トリミング」や二階堂和美に提供した「ラヴァーズロック」などを始めとして、数々の“泣き”の名曲を産み出してきたイルリメの、叙情溢れる詩人としての、そして、メロディーメイカーとしての素晴らしい才能を再確認させられる一枚。カクバリズムの通販や、PERCEPT MUSIC LAB、EGYPT RECORDSなどで購入可能です。

5
世武裕子
旅のはじまり

4
『ワルツを踊れ』でクラシックとの決定的な邂逅という成果を挙げたくるりが“ノイズ(マッカートニー)の最終兵器”と銘打つ世武裕子のアルバム『おうちはどこ?』よりこの曲がチャートイン。ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロという編成で演奏される楽曲は、ミニマルな要素も多い、いわゆる“クラシック音楽”でありながら、ストーリーを感じさせる展開やメロディがあり、そういった意味では映画音楽的ともいえるポップミュージックになっています。

6
chanson sigeru
cowbell

7
現在活動休止中のGELLERSのドラマーであり、トクマルシューゴをトイパーカッションでサポートする男、シャンソンシゲルの1st album『#1 DAD』よりこの曲がチャートイン。ドラムやギターや声、パーカッションやノイズなどを4トラックMTRにぶち込んでジャンクな肌触りでコラージュしたトイポップミュージック。ノイズの向こうからおぼろげに聴こえてくるメロディやうねりに溢れ出すシャンソンシゲルのピュアネスと童心に、体が小さくなり幼児退行していく感覚と、もう子供には戻れないという淋しさとを同時にツツかれて、ちょっと涙。そんな一枚。

7
まついいっぺいとあきつゆこ
トラベル

6
名古屋でこの世の縁のような音楽を生み出しているTEASIのギタリスト松井一平と、竹村延和のチャイルディスクからのリリースでも知られるアキツユコとのデュオ作品『なつのぜんぶ』よりこの曲がチャートイン。アキさんのピアノやオルガンに様々な音や音像で合わせていくという形だが、アンビエントとしてはひっかかりが多く、エレクトロニカとしては肉感的で輪郭の溶解した、彼岸と現世の間を、部屋の中と外を漂うような得がたい音楽になっています。ゲストに" 鋭利な駄洒落"とでもいうべきヴォイスやテープで吉田ヤスシ(Suspiria)、録音は日本屈指の目利きである稲田誠(BRAZIL, Suspiria,PAAP etc)。

8
空中ループ
カゲロウ

5
京都を拠点に活動を広げている音響ギターポップバンド『空中ループ』オーソドックスなバンドスタイルにチェロやピアノ、エレクトロな要素を織り交ぜた奥行きのある音に、こわれもののような繊細さと、そこにひそむ強さを持ったうた。空中ループの世界はどこまでも心地よい。ファーストミニアルバム「LOOP ON LIFE」は、ありふれた日常を2,3ミリ宙に浮かせるための魔法。

9
Arthur Russell
Love Is Overtaking Me

7
チェロ奏者ながら、ダブ/ディスコ/現代音楽など様々なシーンにおいて素晴らしい音楽を遺したArthur Russellの、70年代初頭の初期音源から91年の生前最後の録音まで全21曲を収録した未発表音源集『Love Is Overtaking Me』から表題曲がチャートイン。今作はフォークやポップ、カントリー調の楽曲が多く収録されるなど、現在一般流通しているどの再発盤とも違った雰囲気の内容になっているのですが、全作に共通して感じられる暖かい音づくりや、いくつもの曲において繰り返し唄われる普遍的な愛のメッセージが、よりいっそう純粋な形で表現されており、改めてソングライターとしての才を感じさせられます。素晴らしすぎます!涙が出ます!全人類必聴盤です!

10
石橋英子
drifting devil

8
PANIC SMILEのメンバーであり、七尾旅人、吉田達也、灰野敬二、山本精一など、日本最高峰の音楽家たちとセッションを通じ軽やかに対峙している、奇才マルチプレイヤー・石橋英子のソロでは2枚目となるアルバム『drifting devil』よりこの曲がチャートイン。クラシック、現代音楽、プログレ、ミニマルを通過したピアノを中心とした楽曲は前作より変わらないが、ゲストを多数迎え、歌を含む曲の割合も増えたため、賑やかで色鮮やかになったという印象。しかし、七尾旅人、山本精一、日比谷カタンといった特濃のゲスト陣のアクもすんなり取り込みながらも、ブレずに、すんなりと形作られる石橋英子の世界に、まだまだ才能の底が知れないと思わされる一枚。
[ 2009年1月26日付週間チャート ]

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